水の賞味期限

災害があった際、僕が一番に困ったのは、食べ物ではなく水でした。

無くて困るのは水

災害があった際、僕が一番に困ったのは、食べ物ではなく水でした。

普段から水を買いだめしていない僕は、とりあえず今日の飲み物がないのは困るとスーパーへ行ったのですが、ほんの少しの水も残っていませんでした。

どうしたものかとネットで情報を集めていると、おうちまで水を届けてくれる宅配水であれば、まだ確保できるとのことだったので、この際はじめて宅配水について検討するようになりました。

でも、水って賞味期限があると聞いたのだけれど、一体どのくらいの期間置いておける物なのだろう?

まず、ボトルのミネラルウォーターには、保存料とか防腐剤は入っていないようです。ただ、きちんとろ過されていますし、殺菌もして密閉されているため、空気中の雑菌は混ざっていません。

また、もちろん果汁なども入っていないため、未開封で常温保存であれば2年くらいは保存ができるようです。非常用の保存水などは5年もつものもあります。

ただし、開封していまうと、先に言ったように保存料などが入っていないため、2週間以内に飲み干した方が良いそうです。

じゃあ宅配水は?と調べてみると、こちらは3ヶ月~半年、中には一年くらいはいけるみたいです。ただし、日陰での保存が条件です。意外と長期保存できるものなのですね。

また開封した場合の目安は二週間くらい。一日に人間が飲料として必要な水分は1.5~2リットルなので、二週間もあれば、無理なく普通になくなりそう。

ボトルにするか、宅配水にするかは、それぞれの生活に合わせて、水を選んでいくのが一番良さそうです。

ただし、非常際に備えて水を保存しておくことはいかに大切かと、先日の東日本大震災で経験した方も多いことでしょう。行政がいくらボトルを配布しても、500ml数本では1日分にもなりませんから。ある程度の量の飲み水を常に保管しておく、地震大国の日本では当たり前のことかもしれません。

コスト面でみると、ボトルは積み重なると高めです。ボトルを毎月大量に購入するなら宅配水にしてしまう方が断然お得です。大容量も保管できるし、サーバー本体の電気代は月に数百円です。安全面も考慮してそろそろ換えようという方が急激に増えています。